私が選んだ中華アクションカメラ CamPark 4K X20

少し前の話なんですが、気になっているものがありました。
それは、何かといいますと~

アクションカメラ!!
小さくて、動画が撮れる奴です。(まぁ、私の使い方的には写真撮影がメインになるかな?)
アクションカメラと言えばGoProなんかがカッコイイですよね! でも、今の私には少々高価
5万とか6万しちゃいます。

 

 

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まだ、アクションカメラを持ったことが無い私としてはチョット躊躇っちゃう金額でした。
それならば、何か良い物は無いか?と探し始めました。

先ず、目についたのが日本勢のアクションカメラです。
SONY、Panasonic、Nikon等々販売している様ですがやはり今の私にとっては躊躇っちゃう金額です。

そこで、出てくるようになったのが俗に言う中華アクションカメラと言う奴です!

調べてみるとなかなか高性能を謳うアクションカムが売られている様です。
しかも、競争がし烈なのか色々なメーカーが有ったり、種類も豊富です。

もう、種類が多すぎて何が何やらわからなくなる状態(;´Д`)

とりあえず買ってみようと言う事にしました。
で、最終候補に残ったのがMUSONと言うメーカーの4KカメラCanParkと言うメーカーの4Kカメラです。
他にもかなり迷った機種はあったのですが、170度の広角レンズ、4K動画(使う事は無いだろう)、手振れ防止、リモコンがあれば良しとしました。ですが、実際はその他にも色々な要素があったかと思います。

結局購入決定したのはこちら!!


CamPark 4K X20

 

それでは、ぽっちとな~♪


早速届きます
Amazonさん早いですね~


ぺりぺりぺりと開封~♪
ワクワクの瞬間ですよね


こんな感じの箱に入って送られてきます。


この中には鞄が入っています。


これを開けるとやっとご対面!!


本体を取り出すと、防水ケースに入っています。
この防水ケースで水深30mまで行けるそうです(すげー!!)


防水ケースから取り出し
正面から見たところ


正面左横にはボタンとマイク?


正面右横にはmicro-SDカード microUSB(おそらく充電のみ) HDout端子があります。


背面はなんとタッチパネル液晶(反応は少々悪いが便利です)


裏側にはカメラの3脚が使えるネジ穴有ります。
その横がバッテリーが入る場所です。

 


しかもバッテリー2個ついてきまいた!!


早速、バッテリーを入れてみます。
結構キツキツでバッテリーが膨らんだらOUTの様な気がします。


また、このバッテリーの蓋がなんともチャッチイと言いますか・・・
直ぐに無くなってしまうんではないか?と思います。


micro-Sdカードは秋葉原で購入した東芝製を使用します。
4K動画はCLASS10が条件だそうです。(どうせ使わないけど)

では、充電したいと思います。


電池は2個ついているのに本体にUSB接続で充電方式です。
これでは、使いにくいのでせめて充電ホルダーを付けてもらいたかった(´;ω;`)
次の瞬間ポチットしましたが(笑)


充電は赤いパイロットランプが点灯します。

では、早速使ってみる事にします。

 

実験場が先日行ったサーフィンです。


ボードの先端に取り付けます。

実はこのボードその後燃えちゃいました(´;ω;`)
未だにショックが癒えません。。。

でも、もう次のボード購入しちゃいましたが(笑)

話が逸れましたが、この状態で動画撮影したので、UPしたいのですが、動画の編集をした事が無いので動画は編集が出来るようになってからUPします。

 

 

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私が一番気になっているのが画拡です。

 

スマホとの比較です。
スマホはSHARPのSH04Hです。

SH-04H

まぁ、いつも見慣れた画拡です。

次にCamParkX20です。

CamPark X20

非常に広く撮影できていると思います。

まだ、使い方が今一つ分かっていないのですが、使い方によっては非常に楽しめると思います。
今後はCamParkもブログ作成の凄い味方になりそうです。

楽しみ~♪

では、では、、、

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